Trinita et Kokushikan.
いつからか、気がついたら「週末の約2時間」のために生きる、仕事をする、そんな生活を送るようになっていた。
3週間も週末に甲府のマッチがないと、発狂しそうだ。
昨日はナビスコカップ。大分vs清水。大分が初戴冠。九州のJリーグクラブが初戴冠。
大分は甲府と同じJ2オリジナル10。シャムスカが指揮をとるようになってから、毎年毎年降格を争うようなクラブが、気がついたらカップホルダーになった。そして今年はリーグ優勝も狙っている。ホベルト、エジミウソンがいいねぇ。
優勝おめでとうございます。
---
そして今日は天皇杯4回戦。J1のクラブが登場。甲府の試合はガンバさんがACL決勝まで進んだので16日に変更。そして今日は母校、国士舘が鹿島と対戦。
国士舘はいつもの通り高い位置からガンガンプレス。2人で囲むお約束もいつもの通り。
なんと先制は国士舘。ミドルからすんごいシュート。あれは拍手。前半終了間際にセットプレーから失点。まぁこんなもんかと。ところが後半、完全に崩して勝ち越し。さすがにびびった。Jリーグ上位クラブ相手に2得点。勝てるかもという思いが去来。と思ったけど、マルキーニョスへのPA内でGKがファール。PK決められ2-2。まぁこんなもんかと。後半ロスタイム直前、ロングフィードから国士舘FWに収まり、ゴール左側で鹿島のGK曽ヶ端と1:1気味になって、ボールが抜けた時は行ったか!と思ったけど、わずかに外れ、延長戦へ。
延長戦でも国士舘のモチベーションは高く結局120分戦ってドロー。PK戦へ。流石にここで気持ち切れたか、PKは国士舘3名がことごとく曽ヶ端に読まれ失敗、逆に鹿島は3名がキッチリきめて、ここで終了。
結果は残念だったけど、ゲームでは負けなかったし、失点はセットプレーとPKからのもの。流れで失点しなかったのはよう踏ん張ったと思うし、逆に国士舘の得点はすべてすばらしいゴールだった。そしてなにより、豪華お歴々の揃った鹿島攻撃陣に対してよく守った。ボクはそんなに正直愛校心とかある方ではないのかもしれないけど、今日はOBとして鼻が高い。過去の事件で廃部寸前になってから、よくここまで復活してくれた。ありがとう。正直感動した。おつかれさまでした。そして関東大学リーグでも流経大を追って現在2位。最近ちょっと調子を落としてきてたんでぼっこぼこにされるかなぁと思ったけど、天皇杯でJ2徳島に勝って、そして今日もゲームでは去年のJ1王者鹿島と互角。自信となったのではないでしょうか。残り3試合で優勝は厳しいけど、なんとか優勝に向けてがんばって欲しいですね。
それにしても、国士舘の8番、山梨生まれ韮崎高校出身の柏好文クンがやはり光っていた。ああ甲府に帰ってきて欲しい。
来週はようやっと甲府のゲーム。セレッソ戦。モリシが引退表明した後のゲーム。結構難しいと思う。
さてさて。
